エントランス完成予想CG
地上15階建て、総戸数47邸。
全邸南向き。
角住戸率50%超の開放感を追求した住まい。
外観完成予想CG
周囲への調和と存在感の演出。
シックさとダイナミックさを
調和させたデザイン。
ランドマークであることを目指した
SOUTH&SKYプロジェクト。
その設計のコンセプトは「調和」をテーマにデザイン。
周囲に調和する落ち着きあるグレーや
ベージュの色合いを基調としながらも、
水の流れをイメージした水平方向の
アクセントタイルや手摺り部分にガラスとルーバーを
組み合わせた演出を用いる用いるなど、
変化に富んだ存在感あるデザインとしています。
マテリアル写真(2023年6月撮影)
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基本設計
「住宅は多くの人にとって快適で、心やすらぐ場所であって欲しい。」という思いをコンセプトに数多くのプロジェクトを遂行してきた湯本建築事務所。多様化する現代を生きる人々の志向を捉え、住まう人に寄り添う空間設計を目指したプランニングを行っています。
- 代表取締役
- 湯本 一二三KAZUFUMI YUMOTO
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主な実績:クレアホームズシリーズ
「クレアホームズ上田中央」「クレアホームズ保土ケ谷」
「クレアホームズ浦和常盤公園」「クレアホームズ町田」等
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デザイン監修
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GRIP&Co.は、デザイナー佐々木建を中心にインテリア・建築の設計を手掛けるデザイン事務所。ただ単に美しい形やすぐれた機能だけを目指すのではなく、それらの周辺にある空気や気配など、見えないものを仕組みとして感知し形として表すデザインを行うことを心掛けています。
- Designer
- 佐々木 建TAKESHI SASAKI
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1970年 兵庫県生まれ。武蔵野美術大学 造形学部空間演出デザイン学科卒業後、
飯島直樹デザイン室にて勤務。2005年、GRIP &Co.設立。
主な実績:「クレアホームズ浦和常盤公園」「クレアホームズ町田」等
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敷地配置図・1階平面図完成予想イラスト
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1
全邸南向き+南面道路
全邸南向きの住戸レイアウトに加え、南面道路の2面接道という開放感。さらに建物南側に駐車場を設置することで、前面の建物との離隔を確保しさらなる開放感を享受できるようにしています。
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2
住戸は2階以上、1階は共用部と駐車場
建物1階部分は、共用部と駐車場等として、住宅部分を2階以上のフロアに設定。防犯性やプライバシー性に配慮しています。
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3
全台平置き駐車場、一部屋根付き
敷地内に21台分の平置き駐車スペースを確保。
車種の限定が少ないうえに、お車の入出庫もスムーズです。
また一部区画は屋根付きのため愛車を風雨から守ります。
(7台分) -
4
安全性を高める歩車分離設計
人と車の動線を分けた「歩車分離設計」を採用。
歩行者の安心安全に配慮しています。 -
5
共用部と各住戸に防災備蓄倉庫を設置
防災備蓄倉庫を1階共用部と、各住戸玄関前に設置。非常用発電機やパーソナルテントなどを常備し、万一の災害時に備えます。
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6
ペット足洗場
家族の一員であるペットのお散歩後に重宝する専用スペースを建物内に設けました。
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7
ハンズフリーのオートロック
ポケットやカバンなどにラクセスキーを入れておくだけで、ハンズフリーで共用エントランスのオートロックを解錠できるほか、玄関ドアもキーを取り出すことなく施解錠操作が可能。両手に荷物を持っている時も安心です。
ラクセスキー(参考写真)
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監視カメラ
犯罪抑止力を高めるため、密室となるエレベーター内や人の目が届きにくいエリアに監視カメラを随所に設置。映像は録画され、万一の際に役立てられます。
参考写真
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安全と快適を高めるための
配慮と工夫と隅々まで。日々を安心してお過ごしいただくために、安全性と快適性を高める工夫を隅々まで行っています。特に各所に設けた防犯カメラや防災倉庫の設置など防犯・防災について多くの対策を講じています。
南側に住戸系地域が広がる駅近立地。
駅から徒歩3分という駅近立地ながらSOUTH&SKYプロジェクトの南側には、低層の戸建て住宅が立ち並ぶ街並みになっています。また、現地南側は「第一種住居地域」が広がっており、3,000㎡を超える大規模な店舗や事務所、遊戯施設等が建設できない為、比較的良好な住環境が保たれるエリアとなっています。
エントランス完成予想CG
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豊富な植栽とグレード感ある庇が
街に新たな景観を創り出すエントランス。多くの自然が残る越谷の街に調和すべく敷地内にも豊富な植栽を施しました。大きなキャノピーがグレード感を感じるエントランスの庇には、「水郷の街 こしがや」にちなみ、水の流れをイメージする素材やデザインを施し、「水」「木」「石」など自然のイメージを敷地内の景観に反映させ街に新しい風景を創り出します。豊富な植栽を施したランドスケープ。
彩り豊かな花々や樹々が四季を演出します。まず出迎えるのは、ヤマボウシ、シラカシ、ソヨゴなどの常緑の高木樹。そして深い緑のアプローチを抜けた先にはシンボルツリーとしてエントランスの脇に植えられたイロハモミジ。夏には深い緑、秋には紅葉となって四季の訪れ演出してくれます。その他にも敷地内には、キンモクセイやサツキツツジ、クリスマスローズなど花々や樹々が美しい景観を彩ります。 -
全てimage photo
エントランスホール完成予想CG
折り上げ天井とアクセントウォールの
柔らかな光に包まれるエントランスホール。
その空間は、折り上げ天井とグレーペンガラスを用いたアクセントウォールが柔らかな光に包まれる優美な空間を演出します。
- ※掲載の完成予想CG及び完成予想イラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。 各種設備機器および周辺建物・電柱・架線・道路標識等は一部省略または簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を示すものではなく、 竣工時には完成予想CG及び完成予想イラスト程度には成長しておりません。また樹種等は変更となる場合があります。
- ※参考写真はイメージであり、予告なく変更となる場合があります。